第二十五話 3.2WebサービスAPI

cです。おはようございます。


おもしろい記事を見つけました。


Hinemos 3.2を早速インストールしてみた
http://rt.air-nifty.com/blog/2010/10/hinemos-32-c597.html

とりあえずWebサービスPerlからアクセスしてみた
http://rt.air-nifty.com/blog/2010/10/hinemos-webperl.html


WebサービスAPIの内容がおもしろい。
WebサービスAPI開発者ガイドやサンプルスクりプト等は、
Hinemosパートナーには提供しており、彼らは簡単に利用できる(はず)なのですが、
この人は自分で調べて辿りついたようです。
すごい!


> …ただ、上記の状態で新たにエージェント監視を追加しても、
> 追加した監視情報がWebサービスAPI経由で取得できなかった、
> というのがちょっと気になった。
これはちょっと疑問。
こちらの環境では、そんな事は起きていない。
stubmaker(perl)のキャッシュ、なんじゃないのかな?
もしくはHTTP経由なのでProxy系のキャッシュとか?
と想像してみる。
(tcpdumpを取れば一発で原因箇所は特定できるんだけどなー。)


ちなみに、Hinemosパートナーに提供したサンプルスクリプトは、suds(python)を利用しています。

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2010/10/06追記
http://rt.air-nifty.com/blog/2010/10/hinemos-_-_-3be.html
tcpdumpを取ってくれたようです。
Perlの使い方が間違っていたようです。
Hinemos WebサービスAPI機能には問題がなかったようです。
よかったよかった。